40代からでも坐骨神経痛を治したいあなたに教えたい治療法

自分が6年前から坐骨神経痛になりました。その時に大変な苦痛を伴いながら、その苦痛耐えて坐骨神経痛から復帰。健康がいかに大切かを思い知り、どうすればもっと早く坐骨神経痛が治せたのか?というのが分かりました。 それを皆様に発信して行きます。

今流行のインフルエンザ

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何故坐骨神経痛にインフルエンザ?と思う方はおられるかなと思います。
病気になる事により、肉体の修復が遅くなるからです。これは坐骨神経痛になっている方には辛い…。一日でも早く治って欲しいのにも関わらずに、修復が遅れるのは致命的な日数と言えます。
一般的な風邪と言われる症状でも同じです。この2つは皆さんが良くかかる病気と言えます。なので今回はインフルエンザ、次回は風邪について記載致します。


写真のイラストには様々な内容が書かれていますが、予防法について誤りがありますので、そちらを記載致します。

インフルエンザは体内に入り発症する迄には約一週間かかります。

インフルエンザになり、隔離されたとしても、体内に入っている時期に人に会えば、相手にはもうウイルスは感染している。なので発症して隔離しても遅いのです。会社を休んでくれ!、学校休んで下さい等…あげたらきりがありません。
後はその人の免疫力で発症か、ならないか決まる。

更にマスクをしても粒子は更に細かいので意味がないんですよね。マスクにより喉の渇きは軽減できますが、マスク本来の機能の効果は使い物になりません。これを知らないのは日本人だけです。

だったら予防接種は?という方もいるかと思いますが、はっきり言って身体には何の効果も期待できません。なので普段からの自分の生活を見直して行きましょう。

修復は遅れますが、身体の免疫力を上げるという点のメリットはありますが、出切れば引かないに越したことはないですね。